koba_dl_com’s diary

埼玉県から岐阜県に移住し新生活!住みよい暮らしを模索

移住で困ったこと

 

ご無沙汰しております

今回更新したいなと感じたことは

 

自身が移住してこまったこと

 

を簡単に説明しておきたいと思います

 

 

移住定住に力を入れている地域や県が増えて

住みやすい場所を探していた私達は

自分たちの実家からの距離など

総合的には見ていますが

事前に下調べして

いい政策で引っ越し場所として決めました

(各市区町村でも違いがあります)

 

→当地域では、引っ越した際の修繕費を少しもって頂けるのと

確か、新築した場合最大1,000万まで補填してくれたと思います

 

 

 

そして引っ越してきましたが

問題が少しあり

まず、今までと県も違ったので

地域性で常識になっていることに

ついていけなかった

(地域で根付いている価値観や当たり前が移住者には分からない)

 

→その地域にあった習慣だと思うので

時間をかけて摺合せをする必要があると感じます

 

 

 

市区町村が違うので当然制度も違ったりしました

(都市部は人が多いため、住民税などは分散して比較的安かった)

 

→人口によって負担する金額が違うのだなと知ったことと

当地域では、有料のゴミ袋に入れないと回収してもらえないです

県によって、地域差があったのだとここで初めて知りました

あまりに何も知らなかったってことを、ここで気付きました

 

→あと、学校もランリュックと言ってリュックサックでした!

『小学生はランドセル!』というイメージしかなかったので驚きました!

だけど、山道を歩く場合もあるのでリュックサックが良いと思います

 

→山道であることから、夏と冬季で下校時刻が変わり

冬季は通常より20分くらい早い下校になります

 

これら、住んでから気づいたことが多くて書ききれないですが

仕事をしていると、この変更に合せるのが難しかったりしました

 

 

 

 

意外に、自分たちの中で当たり前になっていたことが盲点になります

引っ越し先では当たり前じゃなかったり

ちょっとした相違に

『なんで?』『あれ?』『あーでもそうか』『そういうことだよなー』

と思った事があったので

そこをお伝えして、

少しでも引っ越しの準備して頂けたらなと思います

 

ただ、私はこの違いこそが『いいなぁ』って感じました(*˘︶˘*)

移住を考えていらっしゃる方々にも

そういった違いを楽しんで

新しい生活を送っていってほしいです

 

ご覧いただきありがとうございました!

また移住のことや、新しい生活の暮らしなどを書いていきますので

読者登録お願いします(∩ˊᵕˋ∩)♥